2017.12.17 Sunday

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2017.12.17 Sunday

「頭痛派」について


「頭痛派」というグループと、その公式サイトを作った。なぜか?


僕にはずっと不満があって、それは、世に出ている人の、その出ている根拠が「肩書き」ということの多さだ。つまり、自称文筆化だから書かせるというように、自称○○だから仕事をふられる、ということの。


と、いうことで!それを逆用しようと考えたのです。「公式サイトがあればそれっぽい」とか、「プロフィールがあれば興味を持ってくれる人がいるかも」と。


「頭痛派」という名前には、宣言文「頭痛派宣言」に書いた意味と、「頭痛の種という言葉もあるように、頭痛には心配や、厄介なものという意味があるから、頭痛派とは、やっかいな人たちのグループ」という裏の意味がある……これらは全て後付けだ。ただ、青梅街道沿いを歩いている時に閃いた神様からの贈り物だ。


それでサイトを作ることになる。ない金から、1000円捻出(ただ、泣きながら払っただけだけど)し、独自ドメインを取得(zutsu-ha.com)、試しに無料サーバーで始めることにした(その後、広告が出るのが嫌だった+慣れてきたということで、有料のサーバー(年3000円!!)に切り替えるのだが、移行が思っていたより大変(専門用語頻出で素人には難しい)で、後悔することになる)。


もちろん初めての体験だったから大変なこともたくさんあったけど、世の中にはクリック数を集めるために、ホームページの作り方を解説しているサイトが山ほどあったし、何よりWordPress様様というか、これまでブログサービスでブログ作ってレイアウトをいじっていたのと、感覚的には大して変わりがなかった(だからもちろん、このブログのデザインを変えるために「HTML」や「CSS」をいじった経験が役に立っているということで、そういう経験もないって人はもっと大変だと思う)。


デザインをいじる中で、作るつもりのなかったアイコン作成の必要性を感じ(見た目が段違いによくなるし、ツイッターでも目立つ)、ペイント(とワードアート)で作ることになる。それで生まれた(僕が生んだ!)のが「頭痛くん」だ。

こいつは本当に気に入っていて、自分で作ったと思えないほど良いと思う。「人は時に、能力や才能を超える何かをしでかしてしまうものだ」と思った。


コンテンツは後から考えようと思っていた。とりあえずプロフィールと、過去のブログ記事の抜粋を上げた(一応、TWICEの記事は追記しました)。これから、今まで僕が話したこと(ラジオ「とくにないよね」)の書き起こしをしたり、新しい何かを書いたりしようと思う。


とはいえ、それらは全部試供品なのだ。僕は、肩書きを偽り、これから仕事をもらおうとする身。あまり無暗に文章を書くべきではない、と考えを改めたし、喋りもそうだ。コンテンツのクオンティティをコントロールしなければならない。

 

あとはSEOってやつとかで、とにかく、いかにサイトにアクセスしてもらうかが今後の課題。人の心はコントロールできない。何がバズるか分からない。また、それを狙ってはいけないという思いもある。


人の気を引くために、過激なことや流行りに飛びつかず、品よくコンテンツを増やしながら、将来的には、今見てくれている人たちが、未来に「後藤って奴、昔っから知ってたんだよ」と自慢できるように、世界のなかで活躍出来たらと思う。


今んとこ全部が夢物語で、冗談にしか聞こえないだろうけれど、本気だ。その本気度は、サイトを作ったということが証拠だ。

 

            
2017.12.04 Monday

汚さについて


            
2017.12.03 Sunday


 鳥が死んだまさにそのとき、地球の裏側の音楽家は新しい曲を作った。それは早すぎも遅すぎもせず、静かすぎでも派手すぎでもなかった。死の厳かさをまとった曲だったが、音楽家がその曲を発表することはなかった。それが、誰にも聞かれることのなかった曲だ。もし、その曲が世界にもたらされていたら、音楽家は大金持ちになっていただろうに。

 音楽家が飼っていた犬は、世界を見ることをしなかったがゆえに、音とにおいの世界を生きた。犬はそれでとても幸福だったので、それでよかった。犬はその幸福を、全身を使って表現し続けていたが、音楽家は生涯気が付くことはなかったけれど、犬も音楽家も幸福だったので、それでよかったのだろう。

 その警察官は、音楽家の屋敷の前の並木道をいつも通っていたが、それは、警察官の巡回ルートだったからではなかった。その日も警察官は、並木道を車で運転しながら、考え事をしていた。もし、地球の裏側に誰も知らない木があったらと。警察官は知らなかったけれど、警察官が考えていた木は、世界中から顧みられることのない事実として、確かにあった。

 

ダニエル・クオン - Judy

            
2017.12.02 Saturday


 

2

 

 それが、誰の目にも映ることのなかった木だ。隣の木々とは一メートルほど離れている。もちろん隣の木々も誰にも見られたことはなかった。見上げても先端が見えないほどの高さと、抱き着いても手を回せないほどの太さだった。先週からの急な寒さのせいだ、足元は落葉で地面が見えない。

 小さな鳥が一羽やってきて、枝にとまった。誰も見ていなかったから鳥は、それから十年そこにいて、飛び立つ気配すら見せない。鳥の目には、他の鳥の姿は見えなかった。歌は聞こえていたけれど、どこからか分からなかった。

 小さな虫が二匹やってきて、幹の表面にとても小さな穴をあけた。虫には、それだけができた。一匹は他の虫に食われ、もう一匹はそれを虫なりに感じていた。虫にとって世界は、絶えず送られてくる電波のようなものだ、それを全身で捉えていた。

 もう一匹の虫が死んで、その後、鳥も死んだ。

 

ダニエル・クオン - Judy

            
2017.12.01 Friday

"なんだか幸せさ"


移動しました。

 

SPARTA LOCALS - 『ピース』

            
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